パラオ共和国借地権販売
まだ記事がありません。
美しい大自然、至宝の楽園パラオ
太平洋のミクロネシア地域に位置する200以上の島々から成るパラオ共和国。
世界遺産に登録されている「ロックアイランド群と南ラグーン」をはじめ、手つかずの自然が多く残されており
透明度抜群の美しい海は多くのダイバーを魅了します。
パラオはかつて第1次世界大戦以降、第2次世界大戦終結までの間に日本の統治下に置かれていたこともあり、日本とは馴染みの深い国です。そのため、パラオの人は全体的に日本に関して好意的な親日家が多いことでも知られています。
パラオ共和国では現在でも様々な事業展開が予定されております。
リゾート開発、農園事業、発電事業、病院事業、塩田事業など様々な分野から注目をされており、投資家などからも人気の高い国です。
さらに、パラオ共和国の借地権を購入いただけるのは日本では今現在、当社のみとなっております。
大変お求めやすい価格にて一区画約991㎡を600万円にてご案内させていただきます。
下記の「オンライン購入申請」より必要事項をご入力くださいませ。
パラオ共和国とは
太平洋上のミクロネシア地域の島々からなる国である。面積459 km²に500以上の島から成る。
首都はマルキョク。2006年10月7日に旧首都コロールから遷都した。日本との時差はない。
日本からパラオへは、直行便で約4時間30分。 グアム経由の場合、日本–グアムは約3時間30分、グアム–パラオは約2時間。 ソウル経由の場合、日本–ソウルは約2時間30分、ソウル–パラオは約4時間50分。 直行便以外は上記乗り継ぎの時間が必要。
言語
若い世代は英語を普通に話し、年配者や観光業者には日本語の上手な人が多い。
島民同士の日常会話は、古来から伝わるパラオ語。
人口
推定2万人の人口の72%がパラオ人。残りの大半はフィリピン人。その他、日本・中国・アメリカなど多民族が移住している。
文化
多くの国の影響を受けてはいるものの、いまだにパラオならではの昔ながらの宗教・風習・伝統を重んじている。島民にはキリスト教徒が多いが、同時に伝統的なモドクゲイ(現地宗教とキリスト教の混合)という宗教も信仰されていたり、あらゆる伝統的習慣の中で両替システムとして利用されたマネービーズなど、パラオならではの独自の文化が残っている。
気候
海洋性熱帯気候で、気温は年間を通してほぼ一定で27.6度。月平均気温の月間較差は0.7度。パラオ人は1年を2季に分けており、冬・春(11~4月)は乾期で湿度は低く、夏(5~10月)は雨期で高湿度。秋はその移行期になるが、この乾期・雨期の分け方は、必ずしも明瞭ではない。